2010.10.26

さぁ、さぁ、さぁ、さぁ!

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先日の日曜日、旗頭(はたがしら)フェスティバルが開催された。

コンテスト自体は奥武山公園の陸上競技場で行われるのだが、その前に国際通りをパレードするというので行ってみることに。

“さぁ、さぁ、さぁ、さぁ”のかけ声も勇壮に、いくつもの旗が国際通りに舞っていた。

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2010.09.23

十五夜の夜は字新垣で“棒巻き”

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昨日は旧暦の8月15日。いわゆる十五夜だった。
なので満月だとばかり思い込んでいたのだが、本日が満月と判明。
だからどうだというワケではないが、オイラを含め多くの人がダマされていたようだ(笑)。

さて、十五夜には糸満大綱引きをはじめ各地で行事ごとが行われる。
今年はどこへ行こうか悩み、当初まだ見たことのない糸満大綱引きに行こうかとも思ったが、生来のあまのじゃくのため、どうせなら人が少なそうなところに行こうと思い、見つけたのが「新垣棒巻き」だった。

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2010.08.26

ウークイ翌日、プレ

ウークイの翌日、旧盆が終わってもまだまだエイサーのシーズンは続く。
この日も何カ所かでエイサーが行われていたが、とりあえず行ったことのない屋慶名青年会の奉納エイサーを観ることに。

◎屋慶名青年会
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カミヤー前での奉納エイサーは、平敷屋のそれとはまた違う雰囲気。
鬱蒼とした雰囲気が神事ごとのイメージを高めてくれる。

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2箇所の演舞を観た後、仕事終わりの彼女と合流して「嘉手納エイサーまつり」へ。

残念ながらお目当ての千原エイサーは観られなかったが、嘉手納は嘉手納で千原の流れを汲んだ踊りや衣装が多く、この地域ならではの特長があるのがわかった。やっぱり足を運んでみないとわからないものだなぁ。

◎西浜区青年会(写真には西浜青年会とあるが間違えです)
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ちょっと遊びで変わった撮り方の練習をしてみた。
これをやるには三脚か一脚がないとちょっと厳しいなぁ。
元々の画像がブレてしまう……

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今度の週末は「第10回 いひちゃー青年エイサーまつり」にでも行こうかな。

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2010.08.25

ウークイ、プレ

昨日は旧盆の最終日。
例年だと勝連方面に向かうのだが、今年はもう少し北上してみた。

自分の中ではエイサーの中で一番好きな平敷屋青年会。
そのエイサーのルーツかもしれないといわれている名護の世冨慶エイサーを観に行くことにした。

世冨慶青年会のエイサーは手踊りが中心のシンプルなエイサー。
より念仏踊りに近いカタチかもしれない。

名護に着き、まだ時間があったので名護の市街をうろついていたら、世冨慶と並び古いカタチのエイサーといわれる城青年会に出会うことができた。

◎城青年会
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城青年会は男性より女の子が多くて(そんな気がしただけ?)、カワイイ娘も多かったなぁ(笑)。
ちなみにこの夏優勝し、高校野球春夏連覇を遂げた興南の某選手のウチの前でも踊ってた。

◎世冨慶青年会
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満月の下、櫓を中心に円陣を組んで手踊りという、本土の盆踊りとエイサーを併せたようなスタイル。青年会はもちろん、シマ出身の老若男女みんなが飛び入りで踊りに参加する。

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一回目の演舞のときは、音楽はテープ、観客も少なく、とっても地味な雰囲気だった。でも、それはそれでホントに小さな集落のお祭りという感じでイイ感じに思っていた。

ところが、1時間の休憩を挟んで(!)の2回目。
10時近くになって始まったのだが、あっという間に人が増えてきた。そう、みんなウチでウークイをしていたのだ。それが済んだのでみんな集まってきたというわけだ。地謡も登場し、2回目の踊りはとっても賑やかで楽しかった。飛び入りを誘われたのも、この2回目の踊りのときだった(撮影に夢中で踊らなかったけど、踊れば良かったなぁ)。

なんというか、ホントにシマから離れている人たちも旧盆で戻ってきていて、シマ自体が活気にあふれ、ご先祖様をみんなで輪になって踊り、お送りする。
エイサーの原点を垣間見たような感じで、とっても好きな場所のひとつとなった。ぜひとも来年もお邪魔したいなぁと思いつつ、帰路に着いたのであった。

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※写真はクリックすると大きくなります。

写真はいずれFlickrやmixiフォトにアップしますので、ぜひご覧になってくださいね。

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2010.08.20

金武町青年エイサーまつり

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もう先週末の話になるが、金武町の青年エイサーまつりに行ってきた。
今年は一万人のエイサー踊り隊を観に行かなかったのでシーズン初のエイサー。

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屋嘉区青年会、並里青年会、伊芸区青年会、中川青年会、金武区青年会といった周辺の青年会に加え、北谷町の栄口青年会がゲストとして参加していた。
旧盆を前にエイサー撮影の勘を取り戻すには良い練習となった。

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以前から金武町のエイサーは気になっていて、一度じっくり見てみたいと思っていた。大太鼓、締太鼓に加え、鉦を持って踊る独特のスタイルだからだ。
場所的には勝連地区が近いのだが、どちらかというと沖縄市スタイルに近いかも。

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午後5時から始まったので、陽が高い時間の撮影から、夕焼け、夜とあらゆるパターンの撮影はできたが、ちょっと行き詰まっているかもしれない。どう撮ったらいいか、思い浮かばないのである。

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女の子は躊躇なく撮れるんだけど(笑)。

こういったムラ単位のお祭りは子供からお年寄りまで、みんなが同様に楽しんでいるのが良い。

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青年会が踊れば、

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わらばぁも踊り……

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オジーも踊る(笑)。

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もちろんお姉ちゃんも踊る。

さぁ、日曜日からの3日間はいよいよ旧盆本番。
今考えている今年のスケジュールは……

■ウンケイ
園田を中心に沖縄市周辺。

■ナカヌヒ
喜屋武

■ウークイ
平敷屋、屋慶名、具志川あたり。

今年はどんなシーンと出会えるかな?
考えもしなかったような一枚が撮れたら嬉しいけどな。

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2010.07.10

地図にない村

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カメラマンのオオシロヨウヘイさんの父上、大城弘明氏の写真展「地図にない村」が、沖縄県立博物館・美術館の県民ギャラリーで開催されているので観に行ってきた。

大城弘明写真展
「地図にない村」
〜沖縄戦から65年〜

2010年7月6日(火)〜11日(日) 
9:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで)
沖縄県立博物館・美術館 県民ギャラリー
入場無料

1950年生まれである大城さんが子供の頃に見てきた「戦争の体験」。
ガマや防空壕、遺骨、一家全滅の家、不発弾、慰霊祭、そして大城さんのンマリジマであるいまはなき三和村、福地の人々を、ファインダー越しに撮り続けてきた記録…イヤ、記憶である。

最近、齢90歳を越えた沖縄を撮り続けてきたカメラマンの大先輩、山田實さんにお会いする機会を得た。そのときに山田さんが撮ってきた沖縄の風景を見させていただいた。
自分の知らない戦後の沖縄の土地、人、子供の写真を目の当たりにして、写真はホントにタイムマシンだなぁと感じた。
実際にその場に行くことはできないし、もう二度と見ることの出来ない景色だが、写真を通してしばし時を越えることができる。

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大城さんの写真も同じだった。
ただ「戦後」を撮っていたはずが、いまもなお米軍は基地を沖縄に置き「占領」は続いている。
もしかして、いまは戦後、ではなくいまだ戦中なのではないだろうか?
そんな疑問を問いかけられているようだった。
ひとりでも多くの人に見て欲しいな。

さて、会場の写真を撮っても良い、ということだったので、お気に入りの写真を撮ってきた(もしかして、こういう使い方はNGかな?)。

やはり自分の作品テーマは「子供」なので、子供の写真にどうしても目が行ってしまう。

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この2枚。
とっても良い表情しているんだよなぁ。
都会ではもう見られないような笑顔。
でも沖縄にはこの表情がまだまだ残っている。
そんな写真を撮っていけたらなぁ。

最近はなかなか子供を撮るのも難しい。
多くの人に協力してもらったりして撮っているが、この頃良い風が吹いてきている。
先日はじめての久高島に行って以来、良い出会いが続いている……というよりもいろいろな人を紹介してもらっている。
この出会いを逃さないようにしなくてはいけない。
基本、フユーナーなオイラだけど、ちゃんと与えられたチャンスを活かすように動かないと。

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Porco Photographもこの子と一緒で、まだ生まれたてだから。
焦らずに、でも確実に一歩一歩前に進んでいこうと思う。

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