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2010年7月

2010.07.30

歓會門

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沖縄そばの店で最近のお気に入りは「風庵」なのだが、家からは距離があるのでそうそう気軽に通うことはできない。
ウチの近くにも旨いそば屋があればいいのに……と思っていたら、ホントに近いところに「歓會門」という店がオープンした。
なかなか行く機会がなかったのだが、昨日初めて寄ることができた。

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なぜか店内にも電柱が……
ちょっと演出が過剰かも。

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手打ち、ではないようだが昔ながらの木灰を使った麺とのこと。
期待できるかな?

とりあえず店の名前が冠になっている“歓會門そば”とジューシーを注文。
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見た感じはイイ感じ。果たして味は……?

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歓會門そばはスタンダードな三枚肉だけじゃなく、茹でた(?)肉も入っていた。スープも良い塩梅だし、麺もシコシコモチモチで美味しい。ボリュームがないと聞いていたので大盛りにしたのだが、けっこうな量が入っているから並でイイかも。

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ジューシーはかなり美味しい方だと思う。お腹に余裕があるならぜひとも頼みたいところ。

結果、メッチャ旨い!……というわけではないが、充分に満足できる味のそば屋がウチの近くにできたということを喜びたい。
ま、もう少し足を伸ばせば“亀そば”もあるんだけどね( ̄∇ ̄;)

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2010.07.29

武蔵家の味

いまから5年前、オキナワに引っ越してきてまず探したのは旨いラーメン屋だった。

子供の頃からラーメンが大好きなオイラ。
千葉や東京はラーメン激戦区でもあり、旨い店がたっくさんあるので困ることはなかった。
しかし、憧れと縁があって引っ越してきた沖縄だったが、当時はまだいまのようなラーメンブームは起こってなかった。当然店は限られていたわけだ。

そんななかでも旨かったのは通堂と武蔵家。

武蔵家はネットで調べているときに、横浜家系の店として紹介されていた。
吉祥寺の武蔵家をルーツとしているとのことで、何度かそこにも足を運んだことがあり、好印象だったので食べてみることに。

イヤァ、ホントに旨かった。
通堂とこの店があれば、とりあえずは大丈夫だなぁって思ったのものだ。

そんな武蔵家も店を閉め、違う味のラーメンを奥武島で売るようになった。
もうあの味は食えないのかなぁと思っていたのだが、系列店の波蔵で食べることができると知った。

いつもクルマを停められなくて諦めていたのだが、今回はちょうど隙間の時間だったのかガラガラ。
“チャンス!”とばかりに店に入った。

まず目に付くのは食券の販売機。
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武蔵家で使われていたモノらしい。
この店の売りである“波蔵ラーメン”や“塩トンコツ”よりも先、一番良い場所に『豚骨醤油ラーメン』の文字が。
すぐ隣に“大盛”の文字があり、まんまと店の策略(笑)にはまり大盛りを注文。

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『豚骨ラーメン大盛』750円。

器こそ波蔵のものだが、確かに武蔵家のラーメンだ! 麺が微妙に短いところまでそのまんまだなぁ(笑)。
でも器のサイズが小さいため、大盛りにすること写真のようにいっぱいいっぱいに……( ̄∇ ̄;)
せめて武蔵家のときの器を使って欲しいなぁ。

味には文句なし。だって美味しいもの。
テーブルに備え付けの生にんにくを投入すると、これがまたサイッコーに旨いんだなぁ。
チャーシューも食い応えあるし、満足満足。

また機会があったら食いに来よっと。
でも次は最近オープンした、浦添にあった恵海の流れを汲む松尾の『琉海』に行ってみたいなぁ。

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2010.07.27

ホコッとする二人

沖映通りにあったジャークチキンの店。
とっても小さな店だったけど、ここで働く若い夫婦は多くの人たちに可愛がられていた。

しかし、残念なことに諸事情により店をたたみ、故郷である京都に帰ることとなったのだ。

実はオイラ、知り合ったのがつい最近で、結局お店に顔を出せぬままのお別れ。
それではあまりにも申し訳ないので、最後に二人を撮影させてもらった。

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場所は思い出の場所だというアラハビーチ。

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本当に二人とも笑顔がイイ。
きっと、みんなこの笑顔に癒されていたんだろうな。
二人が可愛がられていたのが、ちょっとわかったような気がした。

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うらやましいくらいに仲良し。

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手をつないでくれなかったので、つないでる風の写真を(笑)。

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京都でもガンバッテね!
沖縄に遊びに来たときはまた撮影させてねぇ!

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momotoトークセッション

昨日、7月25日(日)。
那覇のジュンク堂書店にて「momotoトークセッション」が行われた。

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momoto vol.3 発売記念イベントとして行われたこのイベント、これまで掲載した記事から特に反響の大きかったものをピックアップ。
取材対象者や関係者と編集部とのトークセッションで、記事には書き切れなかったエピソードなどが語られた。

第一部はvol2の「ウーマクーDays」に登場した照屋常雄さん。
Teruya
「戦果をあげた青春の日々」をテーマに、若き日に米軍から戦果をあげていた頃の思い出話を語ってくれた。
トークも巧みで面白おかしく当時の話を話す姿が、とってもチャーミングだった(笑)。
それにしても、この世代の先輩たちはバイタリティにあふれているな。オイラたちも負けないようにしないと。

第二部はvol.1「弔いの原風景~与那国島の洗骨」より郷土史研究家の宮良作さんが登場。
Miyara
「与那国島、人々の営み」をテーマに、与那国について様々なことを教えてくれた。
人前で話すことに慣れているからか、やはりトークがオモシロイ。
自分の主張に押しつけがましさがないので、素直に話を聞くことができる。

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打ち上げではマンドリンを披露。芸達者なんだなぁと感心。
(iPhone4 はオイラの持ち物ではない)

第三部ではvol.3「ウチナー魂を継ぐ人々」より仲田英安さん(うーとーとー沖縄)。
トークテーマは「沖縄のこころを受け継ぐ取り組み」。
Nakata
沖縄のお墓事情、慰霊碑事情などを語ってくれたのだが、正直知らないことが多かった。
もちろん、話してくれたことはほんの一部の話なのだろうが、ウチナンチュは先祖を大切にするイメージが強かったので驚きは隠せなかった。

トークショーは反響もよく、ジュンク堂側も喜んでいたとのこと。
4号発行の際も行う予定とのことなので、ぜひとも参加してみて欲しいイベントなのであった。

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そうそう、momoto Vol.3、県内書店コンビニ、わしたショップで絶賛発売中!

オイラもチラッと参加してます。
探してみるべし!

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2010.07.25

神秘の世界

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沖縄に住んでいると、海がスゴク身近になる。
本当に思い立ったらすぐに海へ行くことができる。
それもとても美しい海に。

とっても贅沢だと思う。
先日も彼女と真栄田岬に行ってきた。

ダイビングをするには資金の問題もあるので、オイラの場合もっぱらシュノーケリング。
もちろん簡単な機材だがカメラも連れて行く。

正直な話、真栄田のような場所の場合シュノーケリングではなかなか良い写真は撮れない。
泳ぎのスキルが高い人は別だろうが、オイラは並、もしくはそれ以下程度の泳力。
何分も水の中にいることはできない。
たまにはダイビングで撮影したと思わなくもないが、面倒なのでつい……

生意気な言い方だが、急に水の中で魚たちを撮影するのが面白くなくなった。
でもカメラを持たずには入れないので、別の被写体を探した。

実際にはいろいろな被写体がある。
でも今回はダイバーの出す“泡”を狙ってみた。

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これがなかなか面白い。
難しいのだが、考えて撮るのは楽しい。
試行錯誤を繰り返した中、気に入った何枚かが1枚目と2枚目の写真。

何だがよくわからないところが良い(笑)。

ま、備瀬崎のように浅い場所だったら、魚を撮るのも楽しいんだろうな。
今回は真栄田岬だったので、そんな風に思ったのかもしれない。
でも、これはこれでオモシロイ画が撮れそうなので、ちょっと癖になるかも。

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ヤンバルの森?

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作品撮りのため、某保育園のお泊まり保育の撮影。
午前中はトロピカルビーチで海遊び。
午後は天候不順のために昼寝のあとは絵本読みとダンス。
そして夜にかけては那覇・末吉公園で自然観察。

波の上ビーチもそうだが、那覇の自然環境は意外に侮れない。
この末吉公園も自然や動物たちが豊富で、この日もコウモリやホタル、虫たちなど数多く見ることが出来た。
写真もこうやってみると那覇市内とは思えないほど。
まるでヤンバルの森にでも迷い込んだかのように光のない世界となる。
子供たちの中にはメッチャ怖がっていた子もいたけど……
ホントに良い環境で育っていると思う。

子供たちの写真は、親御さんたちの許可が出たら公開するので。

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2010.07.21

というわけで……

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ポケットマーニー首里本店での昼下がり。
ポークカレー辛さ5倍(標準)400円+大盛り100円。ランチサービスにコカコーラのSサイズ。

涼しい店内でカレーにコーラ。至福のひととき。

Nikon D90

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2010.07.19

久々に寿司!

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年間パスポートの更新のため、ひっさびさに美ら海水族館へ。

せっかくヤンバルまで来たので、こっちの店で夕飯ということに。
どこに行くか散々悩んだあげく「名嘉真食堂」に入るも、忙しくてそばしか出せない(どんな言い訳じゃ!…珍しく彼女が怒ってたなぁ)と言われ、店をあとに。

それではということで、何年も前から気になっていた店、すぐ並びにある「福寿司」へ。
中にはいると、寿司屋というよりは居酒屋風。カウンターもあるけど、注文して握ってもらう感じではない。どうかなぁ……って、若干の不安を覚えつつ、にぎりと巻物を注文。

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この湯飲みがでてくるだけで気分が上がるなぁ。

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まずは合羽と鉄火。各300円。
巻き自体は普通のサイズだけど、ネタが大ぶり。

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お椀は魚汁。魚の出汁がメッチャ出ていて、魚汁好きの彼女も大満足。
魚汁定食もメニューにあるので頼んでみたいけど、オイラのことだからきっとにぎりを選ぶな(笑)。

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これが上寿司。ウニ、イクラ、鰻の巻物も付いた全12貫で、なんとジャスト1000円!
いまのオイラのお財布に嬉しい価格なのである。

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例えば安謝(曙?)の「南風(ぱいかじ)」みたいにネタもしゃりもデカイわけではないけど、こっちもネタは大きい。しゃりは普通サイズで、ちょうど食べやすい。
どのネタも美味しかったし、タマゴもイイ味だった。

巻き寿司も食ったとはいえ、オイラのお腹もかなり満足するくらいのボリューム。
ウ〜ン、満足満足。
ちょっと遠いけど、いまは高速道路も無料だし、お寿司食いたくなったらここに来るかなぁ。

フトコロに余裕があるときは名護の「昂せい」とか行きたいけど(笑)。
あ、古島の「ことすし」の好きなネタ20貫+ソフトドリンク1杯で1980円もまた行きたいなぁ。

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この日は一日中微妙な天気で、雨雲、積乱雲、星空が一緒になった変な夜景だった。

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2010.07.18

シーサーは空に浮いていた

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最近、何かと縁のある波の上。
波之上宮の建つこの大きな岩も聖域なのだが、なるほどこうやって改めてみると実に神々しい。

しかしこの波の上、御願している人もいるけど、実際にはまったく大切にしていない人が多い。
この場所は、珊瑚が増えてきている海にしてもそうだが、都市部である那覇にあるというだけで何となく扱いが不当な気がする。

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オイラ個人は無宗教派だが、寺社を見るのはけっこう好きだ。
ここ波之上宮も新しめではあるが、なかなかに趣がある。

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ここの狛犬は沖縄らしくシーサー。
愛嬌があるデザインも意外にツボ(笑)。

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夏空を見上げてみれば、空の上にもシーサーが。

Nikon D700

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2010.07.17

風庵でゆくる

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すっかり夏の様相となった沖縄本島。

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エアコンのない家(ウチも彼女も……)を飛び出し、お気に入りの風庵でなかゆくい。

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のれんに描かれているこのイラストが好き。
こんな画が描けたらいいのになぁ。

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部屋の暗さと窓から覗く夏の日差し。明と暗のコントラストが、清涼感をさらに増してくれる。
ダンさんの丁寧で気持ちの良い接客も優しい気持ちにしてくれる。

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暑い日に涼しい部屋で、熱〜いすばを食す。何とも贅沢。
鰹節をくぐらせることでさらに風味が増す、ここのスープが大好きなのである。

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食後は風庵名物(?)パンプキンぜんざい。
カボチャとぜんざい、意外なほどに合っている。

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お腹もココロも満足。ごちそー様でした。

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2010.07.15

暑いときは……

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犬だって泳ぐ。

Nikon D90

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2010.07.14

暑い!

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沖縄はすでに夏真っ盛り。

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ホント〜〜〜〜〜に暑い。
こんな時に外でロケをしてはいけません( ̄∇ ̄;)
ジリジリと肌が焦げていくのがわかります。

最近、なぜか外ロケが多く、敏感お肌が真っ赤になって可愛そう。
でも一番夏が好き(笑)。


【おまけ】

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撮影中にふと見ると、中国だか台湾だかからの豪華客船が……
イヤイヤ、デカ過ぎるだろう!ヾ(≧▽≦)ノ♪

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2010.07.13

たまには……

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子供を中心にとっているオイラだが、たまにはカワイイ女の子を撮りたいと思うのは正常な青年(?)男子なので不思議じゃないのである。

この子は女優のNATSUMEちゃん。
2010年8月18日(水)〜22日(日)まで、シアターグリーンBIG TREE THEATERにて上演される「いい日、リストラ」に出演する女優さんである。
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先日、帰省したときに友人のKYOKOちゃんがこの子のイベントに絡んでいたので、ちょっと覗きに行ったときのワンカット。
ちゃんとメインカメラマンがいたので、オイラは控えめに撮っていたんだけど、やっぱカワイイ娘は撮っていても楽しいねぇ(笑)。
もっとちゃんと正面切って撮ってみたかったなぁ。

撮らせてくれる女の子、いないかなぁ?

さて、イベントが行われたのは池袋のイタリアンバール「Storia(ストーリア)」。
シアターグリーンの建物の一階にあって、スタッフたちも役者さんたちのようである。

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イベント終了後にKYOKOちゃんとカメラマンの杉本さんと食事&ゆんたく。

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ま、オイラが普段行くような店ではない。ちょっと緊張(笑)。めっちゃオシャレ。
もちろん料理も美味!

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焼きロメインのシーザーサラダ

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焼きマッシュポテト

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豚のコトレット〜イタリアンカツレツ

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エビのにんにくオイル煮

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青森産熟成黒にんにく クリームチーズ添え

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テイクアウトも可。
ま、彼をお持ち帰りできるかどうかは知らないけどヾ(≧▽≦)ノ♪

オシャレだけど、全然敷居は高くないので、女の子を誘ってのデートにもいいかも。
お近くの人は、ぜひ一度行ってみては? オススメです。

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2010.07.11

てんもりさんビーパー

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去った土曜日、てんもりさんファンコミュ主催によるビーチパーリーが瀬長島で行われた。
オモシロそうだったので、オイラも彼女と参加させてもらった。

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大人から子供、赤ちゃん、ワンちゃんまで、いろいろな人が参加。ほとんど知らない人たちばかりだったけど、最後まで楽しく、ま〜ったりと過ごさせてもらった。

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肉を焼き…(海で獲ってきた?カニも…笑)

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スイカを割り……

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大人たちはスイカとワインに舌鼓……

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大阪風にカレー味のキャベツを挟んだホットドッグを頬ばり……

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特製カレーを食べ……

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そうこうしているうちに日はすっかり傾き、瀬長島はまるでサバンナのような雰囲気となり(笑)……

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美しい夕景を眺めながら、楽しかった一日は幕を閉じるのであった。

てんもりさん、参加者のみなさん、ありがとうございました!

Nikon D700

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2010.07.10

地図にない村

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カメラマンのオオシロヨウヘイさんの父上、大城弘明氏の写真展「地図にない村」が、沖縄県立博物館・美術館の県民ギャラリーで開催されているので観に行ってきた。

大城弘明写真展
「地図にない村」
〜沖縄戦から65年〜

2010年7月6日(火)〜11日(日) 
9:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで)
沖縄県立博物館・美術館 県民ギャラリー
入場無料

1950年生まれである大城さんが子供の頃に見てきた「戦争の体験」。
ガマや防空壕、遺骨、一家全滅の家、不発弾、慰霊祭、そして大城さんのンマリジマであるいまはなき三和村、福地の人々を、ファインダー越しに撮り続けてきた記録…イヤ、記憶である。

最近、齢90歳を越えた沖縄を撮り続けてきたカメラマンの大先輩、山田實さんにお会いする機会を得た。そのときに山田さんが撮ってきた沖縄の風景を見させていただいた。
自分の知らない戦後の沖縄の土地、人、子供の写真を目の当たりにして、写真はホントにタイムマシンだなぁと感じた。
実際にその場に行くことはできないし、もう二度と見ることの出来ない景色だが、写真を通してしばし時を越えることができる。

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大城さんの写真も同じだった。
ただ「戦後」を撮っていたはずが、いまもなお米軍は基地を沖縄に置き「占領」は続いている。
もしかして、いまは戦後、ではなくいまだ戦中なのではないだろうか?
そんな疑問を問いかけられているようだった。
ひとりでも多くの人に見て欲しいな。

さて、会場の写真を撮っても良い、ということだったので、お気に入りの写真を撮ってきた(もしかして、こういう使い方はNGかな?)。

やはり自分の作品テーマは「子供」なので、子供の写真にどうしても目が行ってしまう。

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この2枚。
とっても良い表情しているんだよなぁ。
都会ではもう見られないような笑顔。
でも沖縄にはこの表情がまだまだ残っている。
そんな写真を撮っていけたらなぁ。

最近はなかなか子供を撮るのも難しい。
多くの人に協力してもらったりして撮っているが、この頃良い風が吹いてきている。
先日はじめての久高島に行って以来、良い出会いが続いている……というよりもいろいろな人を紹介してもらっている。
この出会いを逃さないようにしなくてはいけない。
基本、フユーナーなオイラだけど、ちゃんと与えられたチャンスを活かすように動かないと。

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Porco Photographもこの子と一緒で、まだ生まれたてだから。
焦らずに、でも確実に一歩一歩前に進んでいこうと思う。

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2010.07.09

帰省時の楽しみは……

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帰省時の楽しみといえば、やっぱりラーメン。

沖縄のラーメンのレベルが上がったとはいえ、やはりまだまだ内地にはかなわない。
何しろ店の数が段違いだから、どこに行っても激戦区。
切磋琢磨し、美味しいものを提供しなくては消えざるを得ない。(大げさかな?)

ということで、実家に帰ったときはラーメン屋に行くのが楽しい。
今回の帰省で行ってきたラーメン屋さん。

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旧市川ー松戸有料(いまは無料)道路沿いのラーメンショップ。
まずまずの味だけど、やはり産業道路沿いのラーメンショップイワセがウマイ。

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今回は行けなかったけど、これがイワセの方。
高校時代からのお付き合い。
麺は太めでヤワヤワだけど、これはこれで合っていてウマイ。
生ニンニクをたっぷり入れて食す。
難点は具がセコイほど少なめ(笑)。

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全国にチェーン展開している「幸楽苑」の極旨醤油らーめん白髪ネギ増し。
390円(トッピング100円)という値段を考えれば充分に美味しい。

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今回もっとも楽しみだったのは市川大野にある「ひさご亭」。
これぞまさ「ザ・醤油ラーメン」。実にウンマイ。

そしてココの名物といえば……

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この巨大な餃子(写真は半餃子400円/6コで700円)。
皮がパリッとしていて、餡が少し甘いのが特徴。
とにかくデカくて、TVなどでも紹介されているハズ。

そして今回は行ってないけど、お気に入りのラーメン屋。

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実家からほど近い、松戸の「珍来」。
ココも昔ながらのラーメンで、よくワンタン麺を注文する。
ま、無難ちゃー無難な味(笑)。

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国道6号線沿い、北松戸駅にほど近い「雷本店」。
ココは気に入っているワケじゃなく、最近何かと名前を聞く「中華蕎麦 とみ田」という店の系列と言うことで行ってみただけ。
太めの麺がモチモチしていて、なかなか美味。ただオッサンにはちと重いかも(笑)。

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これも東京では有名な「九州じゃんがらラーメン」のじゃんがらラーメン。
独特の味で、時々無性に食いたくなる。
今度帰ったときは行ってこよう。

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オイラがもっとも愛するラーメンが、西麻布「赤のれん」のメンマ麺。
何度食っても飽きないなぁ。
約一名を除き(笑)、連れて行った人たちに好評をいただいている。

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この一口餃子がまた旨い! ちょっと皮があまいのだ。

この「赤のれん」もしばらく行けてない。今度は行ってくるかな。
駐車場がないのが難点なんだよなぁ。
あ、ココの近くにあるエントツ屋も行きたいなぁ。

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最後はオイラにとってのソールフード、本八幡「月梅」の塩ラーメン。
自分の親父の代からのお付き合い。物心付く前から食ってたハズ。
めっちゃシンプル。ただし、ネギともやしは載せ放題。

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そして必ず一緒に食べるのがこの餃子。
みんなネギの乗せてラー油を振りかけて食べるけど、それでは本来の味がわからないと思うんだけどなぁ。舌が肥えただけかもしれないが、昔はもっと旨かった。
よく親父がお土産で買ってきてくれたっけ。

今度帰省するときは、ちょっと余裕を持ってラーメンツアーでもやるかなぁヾ(≧▽≦)ノ♪

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2010.07.07

七夕に願うこと

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Nikon D90

沖縄はあいにくの天気だが、今日は七夕である。
短冊に願いことを書いて飾れば、願い事が叶うという。

いまのオイラの願い事は、5月末に脳出血で倒れた親父が、
できるだけ早く、少しでも良い状態に回復してくれること。

幸い命に別状はなく、すでにリハビリ病院に転院しガンバッテいる。
詳しい病状までは必要がないので書かないが、良い方向には向かっている。
特に身体的には柔道をやっていたせいか、お医者さんも驚くくらい。

写真はこんなオイラをここまで育ててくれた父と母の手。
爪を切ってあげている姿をなぜか撮っておこうとパチリ。

後悔しているのは、元気なときの親父の写真を撮っていなかったこと。
人の写真ばかり気にしていて、身内の方を向いていなかった。
ただでさえ親不孝者なのに、ここでもやはり……
これからでもイイから、一枚でも多く撮っておこう。

沖縄から戻ることはできないが、できるだけマメに帰るようにはしたいな。
ま、フトコロ次第だが(笑)。

とにかく、少しでも早く、少しでも良くなってくれることを祈るばかり。
今日は見えないであろう、織姫様、彦星様、よろしくお願いします。

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2010.07.06

ようやく会えたね。

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Nikon D700

先日のBLOGに書いた御夫妻のもとに、ついに待望の赤ちゃんがやってきました。
今日の午前9時27分に、待ちに待った順番が回ってきたのです。

お産直後はちょっと大変だったみたいですが、オイラが撮影に行った時間には母子ともに元気になってました。ヨカッタヨカッタ。

まだ名もなき君、スクスクと元気に育つんだよ。
君がやってくるのを、ズ〜ッと待ってくれたパパとママにたくさんの笑顔で恩返ししてあげてね。

それにしても、カワイイなぁ。

自分の子じゃないのに“ウチの子、カワイイなぁ”なんて、ちょっとだけ親バカな気分になっちゃったPORCOなのでした。

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