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2010.02.15

デジタルとフィルム

オイラが本格的に写真を撮るようになったのは、
実はつい最近のことである。

フィルム時代にも写真を撮ったりしていたが、
趣味にも満たないほどの程度のことであった。

それが急速に写真に興味を持つようになったのは、
デジタルカメラが普及しだしてからの話である。

最初に触ったデジカメは、確かアップル製だったと思う。
名前も忘れてしまったけど(笑)。

そしてはじめて買ったのはカシオの「QV10」。
当時は35万画素なんて、いまでは考えられない画質だったなぁ。
(何故か、いまだに手元にある)

加えてインターネットの普及とともに
ライターが写真も撮るという機会が増えてくる。
だんだんとエスカレートし、ついには一眼レフのデジタルに手を出す。
「オリンパスE10」。
レンズ固定式ではあったが、
これを手にしたことがいまに繋がっていると言ってもイイ。

そしていまはライターとして、ついでに写真を撮るのではなく、
仕事として撮るようになった。

長々と書いたが、何が言いたいかというと、
まったくのデジタル世代のフォトグラファーであるということだ。

それが最近、何故かフィルムに興味を持ちだしたのである。
何でかはわからないけど……

デジタルの弊害としては、
必要以上にシャッターを押してしまうことである。

失敗したら消せば良いし、現像代がかからないから何枚も撮ってしまう。
結果、仕事後の作業が繁雑になり、自分で自分を苦しめる結果となる。

最近思うのはもっと一枚を大切にしないとなってこと。
“当たり前じゃん”と笑うことなかれ。デジタル世代の弊害なのだから。

フィルムの時代はいまよりもずっと一枚を大切にしていたはず。
ごく当たり前のことなんだけど、このあたりをもう少し意識したい。
フィルムの時って、36枚しかないから考えに考えて、
悩みに悩んで撮ってたもんなぁ。

長々となってしまったが、
なんでこんなことを書いたかというと、
最近フィルムにスゴク興味があるのだ。

自分の場合は、
たぶん仕事でフィルムを使って撮ることはないと思うけど、
趣味というか、作品というか、スキルアップのためもあるし、
少しずつ撮ってみたいなぁって思うようになった。

で、これだ……

Dsc_8056
“F”の一桁、かつてのNIKONのフラッグシップ。
よく知らないけど、人気は低かったらしい(笑)。
ま、おかげで超格安で手に入れることができたけど。

さてさて、どんな写真が撮れるかな?

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